Pythonのキーワード

Pythonのキーワード

Pythonにはキーワードというものがあるらしい。
ただ、キーワードというものはPython以外の言語にも存在していて、キーワードよりも予約語という言い方をするらしい。
で、Pythonはそのキーワード(予約語)が多言語より少ないらしくて、それが多言語より取り組みやすい理由の一つらしい。
ただ、プログラム言語をよく知らない人間にとっては「キーワード(予約語)って何よ?」と思ってしまう。
普通、キーワードと言ったら重要である文章のキー(鍵)となるワード(単語)を想定するのだが、プログラムではそうではないらしい。
では、どのようなものかを「Python キーワード」で調べた結果、以下ということがわかった。
・キーワードは変数名に使用することはできない。
・キーワードは関数名に使用することはできない。
・キーワードはクラス名に使用することはできない。
とにかく、キーワードというものは独自に定義するものには使用しないでね、ということね。

じゃぁ、そのキーワードには何があるの?という話になるのですが、以下で一覧表が見られます。
Python3 公式サイトキーワード
あと、Python上で表示することもできるらしい。表示方法は以下の通り。

import keyword
print(keyword.kwlist)

で、表示されるのが以下です。つまり、以下がキーワード(予約語)で変数名、関数名、クラス名に使用しては行けないものリスト(一覧)です。
[‘False’, ‘None’, ‘True’, ‘and’, ‘as’, ‘assert’, ‘async’, ‘await’, ‘break’, ‘class’, ‘continue’, ‘def’, ‘del’, ‘elif’, ‘else’, ‘except’, ‘finally’, ‘for’, ‘from’, ‘global’, ‘if’, ‘import’, ‘in’, ‘is’, ‘lambda’, ‘nonlocal’, ‘not’, ‘or’, ‘pass’, ‘raise’, ‘return’, ‘try’, ‘while’, ‘with’, ‘yield’]

まぁ、これらが変数名に使用されていると変数名なのか、何なのかよくわからなくなるので当然といえば当然のことと思われる。組み込み関数名も独自の変数名には使用しないように言われてるし。

ただ、キーワード(予約語)リストを眺めていて一点理解したことがある。
これまでTrueやFalseがなんでtrueやfalseでだめなのか疑問に思っていた。
答えはキーワードとしてTrue、Falseで定義されているので、true、falseはアウトでTrue、Falseが正解、というのがわかった。